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カードローンタイムズ

カードローンから、世界の世情を表すニュースまで。

カードローンに頼る人は想像力が貧困

今回も、人々の生活に巣食う「借金」についてお話します。

借金という泥沼は、一度はまり込んでしまうと抜け出すのが難しいもの。

現在の日本でも多くの人が、キャッシングを利用してお金の借り入れを行っています。

プロミスやアコムなど、大手消費者金融が株主向けに毎月発表している「月次報告書」をみれば、一月にどれくらいの新規申込者がいるのか知ることができます。

一例として、2017年1月の月次報告書をここに載せておきます。

  • アコム新規申込:39,500件
  • アイフル新規申込:31,616件
  • プロミス新規申込:36,567件

3社の中で もっとも新規申込者が多いアコムなんて、一ヶ月で約4万件もの新規申し込み件数が記録されています。ここからアコムの審査に通過する人は、およそ新規申込者の4割ほどですが、それでも毎月カードローン利用者はこれほどの数いるのです。

もっと他の消費者金融のキャッシング利用者、銀行カードローン利用者の数を合わせれば、その利用者数はさらに多くなるでしょう。

一時期、「貸金業法改訂」などで利用者がかなり少なくなった消費者金融のカードローンですが、消費者金融のイメージアップ戦略や、熱心な広告活動などの甲斐あり、利用者数は再び上昇傾向にあります。

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借金の理由は「遊ぶ金欲しさ」など情けないものが多い

日本貸金協会が行っている調査に寄ると、キャッシング利用者における、キャッシングで借り入れたお金の一番の利用目的は、「趣味/娯楽(レジャー、旅行を含む)費用」ということでした。

資金需要者等の借入れに対する意識や行動に関する調査結果報告

つまりわかりやすく言えば、カードローン利用者の多くが「遊ぶ金欲しさにお金を借りている」ということです。

またこの調査によれば、「ギャンブルにかける費用」を借り入れる目的の人もまた別に一定層いることがわかります。

ただでさえ「無駄遣い」と判断されやすいギャンブル費用などのお金を、わざわざキャッシングを利用して借り入れるのは、個人的には「おかしい」と感じてしまいます。

しっかりと未来を予見できる想像力があれば、借金にはまず頼らない

キャッシングを利用してお金を借り入れる人がお金を借りる理由は、「近い未来に使うお金」が欲しいからです。

確かに消費者金融などのカードローンを使えば、「近い未来に使うお金」はすぐ手に入るでしょう。消費者金融のキャッシングは、無人契約機を使えば申込んだ当日お金の借り入れが可能になるからです。ですが問題はもっとその先の未来。

「借り入れたお金をすべて使い終わり、借入先から返済を求められている未来」です。

返済は重くあなたの生活を圧迫します。収入の中から一定額返済と利息の支払いにあてるお金を用意しなくてはならなくなるからです。

「借りたお金で楽しく趣味やギャンブルに興じる」未来は一瞬で終わり。その後の未来は借金返済のせいでひたすら暗く、苦しいものです。

その借金返済に苦しむ未来を予見する「想像力」があれば、まず「遊ぶお金が欲しいから、カードローンで借金をしよう」という発想は出てこないはずなのです。

借金に頼らなくて良いような、より良い金銭状況を手に入れるためには、「想像力」が必須項目なのです。

「未来に役立つ想像力」を鍛える5つの方法

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さて、ここまでは「借金に頼る人は想像力が乏しい」というお話をしましたが、ここからは「より良い自分の未来を想像するための想像力を鍛える方法」についてお話します。

借金に頼るような、想像力の乏しい人間になる前に、しっかり想像力を鍛えておきましょう。

 フィクションに触れて想像力を育む

想像力を鍛えるために一番簡単な方法が、「なんでも良いので物語に触れる事」です。

映画や小説、ドラマや演劇など、誰かの想像したフィクションと深く関わることで、自分の想像力がとても強く刺激されます。

中でもおすすめなのはやはり「小説」でしょうか。活字だけで登場人物の動きや情景を頭の中に思うかべることで、小説を読んでいる人の想像力はとても逞しく成長するはずです。

しかし小説を読むのは時間がかかるもの。それなら気軽に家で見れるドラマなんかもおすすめです。今放送中の「カルテット」なんて、人間同士のかかわり合いに思いを馳せることができる、とても良いドラマです。

hiko1985.hatenablog.com

 

2 積極的に人とコミュニケーションをとる

人とコミュニケーションをとる際には「想像力」が必須項目です。

特に初対面同士の会話なんて、「この人はどんな人なのか」「今の言葉の真意は」「私にどんな印象を持っているのか」など、想像する余地はとても多いです。

得てして想像力の乏しい人は、このコミュニケーションが不得手な人が多い印象です。

3 心理ゲームに興じる

ポーカーなど、対戦相手の心情、思惑を読み合う「心理ゲーム」を楽しむのも、想像力を高める上で有効です。

ポーカーと実生活が強く関わり合っていることについて、このブログでも後日言及したいと思っています。

 新聞を読む

日々のニュースを新聞で知るのも、想像力を鍛える上で有効です。

まず、「紙面で文字を追う」だけで想像力が強く刺激されると言われています。さらに新聞を読んでいると、ニュースの裏に潜んでいる情報に考えを寄せる要素があります。

ただぼーっとテレビのニュースを眺めるのではなく、想像力を鍛える上でおすすめなのは「新聞でニュースを追いかける」ことなのです。

 ファッションに興味を持つ

実は、「ファッション」と「想像力」は強く関わり合っています。

オシャレを楽しむには、「この服を着ると自分はどう見えるのか」「自分に合う服はどれなのか」など、多くの問題への想像を強いられます。

さらに、「今流行っている服装はどんな服装なのか」など、流行を追いかける情報リテラシーも身につきます。

現代は「想像力たくましい人」がお金持ちになりやすい時代

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現代社会は、未来を正しく想像できる、「想像力のたくましい人」がお金持ちになる時代です。

「現在の収支だと、今後の自分の経済状況はどうなるのか」という自分の生活に根付いたものから、

「今後株価が上がってくる銘柄はどれか」という投資についての想像力。資産運用なんかも、今度や未来への創造が強いられますよね。

違う観点から見れば、「自分と深く関わっているこの人は、将来自分にとってどんな存在になるのか」という対人への想像力も、自分の経済状況に関わる問題だと言えるでしょう。

想像力を鍛えて、自分の未来を想像し、さらに良い未来とするにはどうすればいいか、借金に頼らない未来への「対応策」も創造できたらいいですよね。

 

いかがだったでしょうか。

「カードローンで遊ぶ金を借り入れる人の想像力が乏しい」という話と、「想像力を鍛えるための方法」についてお話しました。

しっかりと自分の未来を創造する想像力を鍛えて、「お金に困らない幸福な未来」を手に入れましょう。